モグラ研二のブログ

地味な会社員おじさんのありのままを書いた日記です。

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朝すでに疲弊。仕事。

通勤電車。すみませんと宣言して激突してくる女。こんな奴ばっかりだ。軽く殺意湧く。電車は混んでない。ここを通り抜ける意味合いが、俺にはわからない。まじないか何か?

ドア入ってすぐの、通路の真ん中でふらふらしながら立ち、何やら紙を読んでる男。不気味だな、とか。

席は空いているが座らない。他人と接したくない。

この客死んでるって言葉を日常的に使っている上司。普通にやばいと思うが……。

疲弊が進行。とにかく疲れた。

馬鹿にされ見下されて過ごした。優しくして仕事を肩代わりしたがグチグチ言われ二度と優しくしないと誓った。殺意しかない環境。殺人事件がなぜなくならないか、素朴な形で理解。

みんな嫌いというか、自分って世の中に好きな人も尊敬する人もいないんだな、と思う。

好きなのは死んだ人や死んだ人の遺したものばかりだ。

苦しみだけが後どれくらい続くだろうと考えながら死んでいくんだろう。

カレー食って帰る。

電車移動。

また近いと感じる位置に若い女。すげえ目を見開いてスマホを見てる。怖い。電車は空いているのになぜ?こんな近い?最近の流行り?いや、コロナ禍だからってわけじゃなく、意味がわからないのだ。知らん他人に近づかれたら嫌じゃないの。男女問わず。他人を気色悪く思う文化がないのだろうか。俺にはただただ不愉快にしか思えず。殺意が芽生えそうで。混んでるなら仕方ないけど、そうではないのにな。本当に意味がわからない。どっか行け!と強く願うと次の駅で降りて行った。安堵。永遠に消えて欲しいと願う。

電車移動。

カレー少なめにしたけど胃もたれ気味。やめれば良かった。

ロッシーニが12歳くらいの時作曲した弦楽ソナタを聴く。

帰宅。

疲れた。癒しがない。

風呂がぶっ壊れているのでキッチンの給湯器で頭を洗う。