モグラ研二のブログ

地味な会社員おじさんのありのままを書いた日記です。

3/13

何かもう日記を書く気力が湧かず3/11と3/12はバカみたいなソネットを書いていた。

以下その2日間に読んだもの。

森万紀子「単独者」「距離」町田康楠木正成」「ゴランノスポン」「一般の魔力」吉田知子「生きものたち」など。

3/13は朝起きた時点で首や肩らへんが痛く、明らかに寝違えていて不愉快だった。

パンとコンビニで買ったドリップコーヒー。洗濯。ゲイ動画を見てチンポを気持ち良くする作業。髪の毛をセルフカット。バケツにお湯入れて全裸になり体を流す。付着した髪の毛が流れる。チンポ洗う。台所の給湯器で頭を洗う。コッコアポEXを飲み外出、松屋で生姜焼き定食。繁華街に行く。若いツガイが多くて通行の邪魔。通り魔の気持ちが理解できる。

 

 

3/10

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一回目を開けてスマホ見たら7:15だったから後45分は寝られると思い寝る。8:00に起床。首が痛い。肩が痛い。腰も痛い。痛い痛いと言いながら、頭を台所の給湯器で濡らす。陰鬱で爽やかではない朝。晴れやかな朝って迎えたことがない。常に陰鬱。

着替えて外出。駅。走る人が多い。なぜ10分前とか、あるいは自分が乗る電車の1つ前の電車を目指して出かけるとかしないのか。出来るだけ家にいて、ギリギリまでエロスなことがしたいとか、そんな感じか。何やらツガイの若い男女も走る様子をしている。やはり、ギリギリまで家にいてエロスなことをしていたのだろうか。疑惑は深まる。だが、一般人は政治家みたいに追及されない。走る人がやたらいる。俺は一個前の電車に間に合うように家を出るので走ることはまずない。

また缶が、待合室に捨てられていた。日本人は民度が低い。一次資料があるんだから、堂々と宣言。

電車移動。立ちっぱなし。腰が、首が痛い。疲れている。すでに。なんで?と思う。まだ起きて1時間も経過していない。肉体の疲労、それを嫌に思う精神の疲労

エリオット・カーター「ダブルコンチェルト」オーネット・コールマン「チェパカ組曲チマローザ「序曲集」を聴く。

昨日からカクヨムにポエムを投稿し始めた。今まで書いてきたもの同様の無意味さ、不愉快さ、不毛でしょうもないものである。

仕事。疲弊。何も面白くないし楽しくないし好きではない。凄まじい殺人衝動を抑える。死ねとか生きているべきではない、一回みんな死んでしまえばいい、そんな怨念が湧き上がり続ける。

仕事終わり。もうなんか全てが面倒になりツイッターも見ない、自分が書いているものもあまりにもゴミとしか思えず、というか全てがゴミ捨て場の形がないただ臭いだけの塊というか。そんな気分でガストに行き、ギャアギャア騒ぐ連中のなか、死体みたいに静かに鳥の死体を食べた。隣の席には料理を食わず何個もコップを並べてにやにやしながらスマホを凝視している化粧していないズングリ体型の眼鏡をかけた女。奴も静かであった。しかし、周囲はめちゃくちゃにうるさい。一体、何をそんなに話すことがあるのか、スマホ凝視で誰かとやりとりしているのも多いが、一体、何をそんなに伝えることがあるのか。全くわからない。隔絶された世界で生きていると感ずる。つまり誰にも話さず、誰にも話しかけられることなく、それは死体と同じだ。あるいは、死体の方が、誰かに「ごくろうさん、安らかにね」とか、話しかけられることが、あるやも知れぬ。死体以下か。鳥の死体を早く食い金を電子マネーで払い店を出る。

 

 

 

3/9

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朝だった。既に疲れていて、痛い痛いと言いながら起き、昨夜頭髪を洗っていなかったので、台所の給湯器で洗う。歯を磨く。オシッコ出す。着替えてでる。

明るい気分ではない。明るい気分になったことがないから、それは当たり前。腰が痛い。

電車。モーツァルトの28番29番シンフォニーを聴く。ツイッターのアイコンを、自撮り画像をビューティープラスで加工しそれをさらにアプリで加工したものに変更。ツイッターアイコンで思うことは美少女とか可愛い感じのアイコンにしてる連中が実際はそういう感じなのではなく、そういう美少女や可愛いキャラが好きなチンポの生えた雄たちである、ということだ。これがいい歳したおじさんとかだとすると、ゾッとしてしまう。そのアイコンのような美少女や可愛いキャラクターの性的な画像なども漁ったりし、可愛い可愛いと連呼しながら臭いチンポから臭い精液を発射するのか、とか。あくまでも個人の感想だが。感想自体は自由なはず。感想に文句をつけてくるって話は聞いたことがないし、個人の感想に文句を言う奴がいるとすればそれは「変な人」で俺が昔から大嫌いな人々。

仕事。疲弊。昼メシ。マック。スパチキ。

莫大な資産を持ち宮殿みたいな自宅があり31歳年下の愛人がいてその愛人の生のマンコに生でチンポ入れて腰振りジュポジュポとマンコにチンポを出したり入れたり繰り返してイグイグッて叫び種づけし子供までいる人物。その人物のニュースばかりだ。愛人と子供はスイスにいるらしい。

仕事。できるだけ他人を排除し気にしない。例えば「なんたらかんたらどうしたらいい?なんたらうんたらどうしたらいい?」みたいな歌はガン無視するというスタイル。他人に対しては冷血であれ。他人の責任を負うなんてまっぴらだ、というスタイル。それで仕事。こんな余裕のない大人になるなんて思わなかった。

ニュースを見る。どこかで若い女性が急行電車に飛び込み。

わかる。理解しかない。

延々と苦しみだけ、ストレスだけが続き、周囲に存在する他人の誰一人好きになれず見下され侮蔑され、そんな日々がテンプレ化した世界。これを幸せ、最高、毎日楽しいと思えるのは変態しかいないだろう。

死にたい気持ちは理解できる。

メンタルが傾くと、だから、戦争と言われても、人間なんて人間の思っているほど人間の命なんて大事に思ってないよ、といういつもの言葉が出てくるだけで、まあ、戦争ね、そうでしょうね、としか思われず、精神状態が常より悪化している場合には、日本中に絨毯爆撃しろや!廃墟しろや!みんなグロテスクな焼死体しろや!と連呼が始まる。

仕事終わり。

すき家でメシ。高菜明太マヨ牛丼。

電車。エリオット・カーター管弦楽のための変奏曲」を聴く。笙野頼子「柘榴の底」を読む。

下車。コンビニ寄って糖質0ビールとジャガリコ購入。帰宅。

酒を飲む日にはチンポ気持ち良くする作業はしないというか、そういう気分にならない。

疲れ果て。寝る。

 

 

 

 

 

疲弊が凄くて、おじさんの内腿舐めてくれ

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疲れた。倒れそうだから注意する。精神、身体、ともに疲弊、しんどい。いや、しんどい人なんて他にもいっぱいいるから!あんただけじゃないからね!とか言ってくる奴は即時的に刺殺したい。許せないよ、そんな発言する奴は。他人の苦しみをなんとも思わない奴だよ、そいつは、命を軽視し過ぎだから即時的刺殺。物騒なことを言ってしまった。あんまり精神状態が良くないみたい。君が、おじさんの内腿をペロペロしたり、キスマーク付けてくれたら、少しは元気になるかも。待ってるからね。

3/8

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目が覚めた。いつも、生きていると目が覚めてしまうし、疲れを、瞬時に感じる。首や肩が痛く、痛い痛い、と言いながら、身を起こす。

また寝癖直しスプレーを買い忘れたので台所の給湯器で頭を濡らす。髭を剃る。これは、剃る時と剃らない時がある。着替えて外出。

駅。いつも買う温かいほうじ茶が売り切れ、仕方なく緑茶を買う。温かいほうじ茶がブームなんだろうか。流行とか、全くわからない。ニュースサイトで今旬の俳優女優歌手アイドルなど見ても誰一人わからない。少し綺麗な一般の人としか思われない。

電車移動。笙野頼子「呼ぶ植物」を読む。あまりノレない。今日はこれではなかったか、と思う。ドビュッシー前奏曲集」バッハ「フルートソナタ」を聴く。

陰鬱な状態が続いている。これは取れないのだろう。どこかのタイミングでカウンセリングとか受けた方がいいのか、とか思うが面倒でなんの行動も起こしていない。

というかカウンセリングみたいなものは信用していない。俺が中学生の頃だ。あまりにも毎日罵声を浴び、見下され、侮蔑される日々を送っていたために、ついに錯乱しカッターナイフを振り回したことがあった。結局、最後はコンパスの針を泣きながら自分の左手の甲に何度も突き刺したわけだが、確か、その後にスクールカウンセリングみたいなものを受けた。カウンセラーはオバサンだった。記憶はない。ただ、こちらの話を熱心に聞いてくれたとか、心がほんわかしたとか、良い感情はない。担任も、こちらの話を聞いたりせず、こいつはヤバい奴、と断定し、すみやかにスクールカウンセリングに連れて行った。話を聞いてくれたり、助けようとしてくれる人間なんていない、俺の、今に至る価値観は、この時の経験が、かなり大きい。「私が死んでもみんな何も思わない。同じ、みんなが死んでも私は何も思わない」そんな感じ。

仕事、疲弊。昼メシ。日高屋。中華そば、半チャーハンセット。コッコアポEX飲む。

いつもの場所で休憩。寒い。鳩が通過。

マスクしてない若者が通過。

マスクしないのは自由だが、今のご時世、マスクは同調圧力だ!と言ってマスクをしない人は、率直に、自由だけど変な人だと思う。そして俺は他の文章でも頻繁に書いているが変な人が嫌いだ。昔から変な人担当みたいな、変な人の相手をする役割を仕事などで振られることが多く辟易としている。

仕事。疲弊。仕事終わり、疲弊ツイート。顔写真撮りイラスト加工アプリ使う。加工したおじさんの顔面をはてなブログの記事に掲載。

昨日と同様、マイカリー食堂でカレー食う。一瞬だけ本屋に入りすぐ出る。買いたいものがなかった。

電車。定期が今日までなので延長せねばならない。クセナキスの音楽を聴く。