仕事終わりだ。乳首だ。
「舐めてくれ……赤ん坊みたいに吸ってくれてもいい。頭を撫で撫でしてやるからさあ……」乳首を舐められ、チンポも触られると、いつしか「乳首、乳首きもちい、あん、乳首」としか言わなくなるものだ。人間とはそのような生き物か。(2022/3/3 19:20撮影。モグラ研二 仕事終わり、おじさんの乳首)
トイレでエロい気持ちを抱きながら……。しかしすぐになんて馬鹿なことをしているのかと思う。エロいことなんて、何も発生しない。絶無なのだ。勃起も、もちろんしていない。極めて冷静な意識のもと、判断された行動。
おじさんのヌードなんて汚物でしかない。そういう声が圧倒的。だからこそ、こうしているのだろう。しかしアクセス数はやけに多い。おじさんのヌード愛好家でもいるのだろうか。そのような愛好家が増えることは日本という国家にとってはよろしくないのでは……。
右手。この手で毎晩、私はチンポを握り、擦っている。良く働く手だ。