風呂が相変わらずぶっ壊れ状態なので体を拭いた。チンポは特に念入りに。 臭くなりやすいおじさんの体だから、ちゃんと拭かないと公共の迷惑になる。

おじさんの体も、徐々に臭くなる。風呂施設に行こうか考えている。

帰宅した。疲れた。おじさん乳首出すよ……疲労したおじさんのオッパイ、けっこうふっくらしてるだろう？いつか、君に揉んで欲しいな。

おじさんのケツに入れるからね……デカいのは無理。小さいのを入れて、それで、入れたまま出かけるからね……。君の周りにいるおじさんも、ケツに入れてるかも。確認してみたら、どうだろうか。

Tバック穿いたおじさんのケツ。君の周りにもいるおじさん。彼らも、実は履いている可能性が高い。ズボンを剥ぎ取り確認してみることも、時には良いのではないか。おじさんはむしろ喜ぶかも知れない。やってみないとわからない。人間、挑戦することが大切だ。…

朝。体は痛くない。まだ風呂効果は継続しているようだ。コダーイ「マロシュセーク舞曲」リヒャルト・シュトラウス「交響詩マクベス」を聴く。眠気はあまりない。少しあるかも。二度寝はしない程度だろうか。身を起こす。痛い痛いと言うことはない。コダーイ…

おじさん、そろそろ寝ます。 君も、1日の最後におじさんの乳首を見て、眠ると良い……。 働き者の右手。今日も何度もチンポを握り、気持ち良さを私に与えてくれた。